人間の幸福

思索と時間

正しい答えを導くために思考をする。何年、何十年と思索をする。それで、答えが見つかれば良い。だが、答えが見つからない場合、自分の頭が弱いのか。それとも、最初から答えのない問いに回答を求めているのか。あるいは問題の定義そのものが間違っているのか。あるいは、そもそも、それは問題ですらないのか。

モノマネとオリジナル

 イチロー選手のように振り子打法をすれば一流のプロ野球選手になれるか。王さんのように一本足打法でバッティングをすれば誰でもホームランを量産出来るかといえば、それは違うであろう。
良く言われることであるが、氷山は表面に出て見えるのは全体の三割程度である。残りの七割は水の中に沈んで見えない。結果というか成功もこれと同じで表面には見えない部分の方が重要なのではないか。件の選手でいうならば、何故振り子打法で打たなければならないのか。何故、一本足打法でスイングしなければならないのかということである。つまり、それに至った思考過程である。ここの部分をないがしろにして形だけ真似ても結果は惨憺たるものであろう。
逆に思考の過程を真似ても人によって条件は違うのであるから、スタイルは自ずと違うものになるのではないか。しかし、結果は彼らと同じく成功ということになるのではないか。真似るのであれば、表面的な形だけのものではなく、思考の部分。その結論に至った過程を真似たいものである。

短期 長期的視点

短期的な売り上げならいくらでも作れるような気がするのであるが、長期的な売り上げはなかなか難しいような気がします。短期的な売り上げを繋いで一年12か月の売り上げを立てるという考え方もあるのでしょうが、収益構造としては弱いですね。
人気基礎化粧品のリピーターのように顧客を囲い込むことを出来るようにならなければならないのではないでしょうか。ビジネスが上手い人は短期的な利益と長期的な利益をうまく組み合わせていますね。彼らから学ぶことはとても多いです。 。

職業

健康を害する職業につかざるを得ない者がいる。 有害な粉塵を吸い込んだり、腰痛など、病気になりやすい職業である。 こうした職業の多くは低賃金である。健康のために馬プラセンタなどのサプリメントを飲んだりしても結局、焼け石に水だったりする。
一方で華やかなスポットライトを浴びる職業がある。 芸能人やスポーツ選手がそうであろう。 トップに位置するものは高収入である。 その代わりといっては何だが、彼らにプライベートはない。 週刊誌やパパラッチが私生活の事まで活字にしてしまう。 本当のことだけなら、まだしも嘘を書いても平然としている。 メデイアは、ただ売れれば良いのだ。
たとえ、それが嘘であったとしても構わない。 しかし、売れれば良いのは芸能人も同じではないか。 スポンサーとタイアップすれば、しない場合に比べて売りやすい。 それで、窮屈な思いをすることがあっても売れるためには仕方のないことなのか。 無論、誰にも媚を売らずに自分を貫くことも出来ないわけではない。 だが、この場合は相当の覚悟が必要であろう。